「決断の戦闘兵器」
軍事史において、モットーは常に特別な位置を占めてきました。モットーは兵士を鼓舞し、やる気を起こさせるだけでなく、彼らを導く原則や価値観を常に思い出させる役割も果たします。時の試練に耐えてきたモットーの一つに、アメリカ陸軍機甲科の「The Combat Arm of Decision(決戦兵器)」があります。長年にわたり、機甲科はその戦略と戦術を進化させ、適応させてきましたが、このモットーはインスピレーションと指導の絶え間ない源であり続けてきました。第二次世界大戦における北アフリカの砂漠から、ベトナムのジャングル、アフガニスタンの山々まで、機甲科の装甲部隊は幾度となくそのモットーに忠実であり続け、自らが「決戦兵器」であることを証明してきました。

