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オハイオ級

誘導ミサイル潜水艦 (SSGN)

SSGNへの転換 SSGN-726からSSGN-729
オハイオ級最古の原子力潜水艦4隻が生まれ変わった。1994年の核態勢見直しで、戦略的抑止力には14隻のSSBNで十分と判断された後、これら4隻の潜水艦は24基のトライデントミサイル発射管を、それぞれ7基のトマホーク巡航ミサイルを搭載する22基の発射管(1隻あたり154基)に置き換えた。これら4隻のSSGNは、潜水艦部隊全体の垂直発射能力の半分以上を担っている。また、SEALsの展開用として、66名の特殊作戦部隊とドライデッキシェルターを搭載している。4隻全てが2028年までに退役し、バージニア級ブロックV(バージニア・ペイロード・モジュール搭載)に置き換えられる予定である。
オハイオ級

トライデントI → II 改修

旧型トライデント I 級潜水艦 SSBN-730からSSBN-733
オハイオ級の最初の4隻は弾道ミサイル潜水艦として残る。当初は24発のトライデントI C-4ミサイルで武装していたが、後に射程が長く、より正確なトライデントII D-5に改修された。ヘンリー・M・ジャクソンは、米国の州にちなんで名付けられていない唯一の同級艦である。アラバマは「クリムゾン・タイド」でハリウッドスターになった。
オハイオ級

トライデントII D5潜水艦

トライデントII SSBN-734からSSBN-743
アメリカの海上における核抑止力の中核をなす。トライデントII D-5(これまで配備された潜水艦発射弾道ミサイルの中で最も正確かつ致命的)を搭載した10隻の潜水艦が就役している。各艦は20発のD-5ミサイルを搭載(新START条約により24発から削減)。常時4隻から5隻が指定された哨戒区域で「厳戒態勢」にあり、いかなる敵も壊滅的な報復を受けることなく先制攻撃を仕掛けることはできない。コロンビア級は2031年からこれらの艦に代わって配備される予定である。